2012-06-07

平等院修復

京都府宇治市の平等院は6日、国宝「鳳凰堂」を今年9月から56年ぶりに修理すると発表した。1年半かけて壁と柱を赤に塗り、瓦もふき替えて外観を一新。平安貴族の描いた壮麗な“極楽浄土”を現代によみがえらせる。鳳凰堂は1053年、関白の藤原頼通が極楽浄土をイメージして建立。前回は1956年に一部を解体修理したが、風雨で屋根瓦は破損、外の柱や壁面もアライグマなどの被害に遭い、劣化が進んでいた。

                                                                                                     by 共同通信


なななんとタイムリー!先日このブログでもご紹介しましたが宇治の平等院へ行ってきたところだったのでびっくり!
実は、私が旅行や遊びに行った後で結構何かが起こるのです。それはいいことも悪いことも含めて・・・
 

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